LANVIN COLLECTION/LANVIN en Bleu
伸び続けるEC利用者の期待に答え続ける真摯な姿勢

株式会社ジョイックスコーポレーション


WEB販売部 WEB2課


羽藤 真様

LANVINのセカンドライン『LANVIN COLLECTION』や『LANVIN en Bleu』などのブランドを
展開する株式会社ジョイックスコーポレーション WEB販売部 WEB2課、
羽藤 真様に今後の展望をお伺いしました。

130年の歴史とニュアンスカラーを多く使った独自の世界観

弊社ではLANVIN COLLECTIONとLANVIN en Bleuの2ブランドを15年展開しています。昨年設立130周年を迎えたパリ老舗ブランドLANVINと同じ世界観のもと、モードのエッセンスを取り入れた展開をしています。LANVIN COLLECTIONは主に40代後半から50代のお客様を中心としているのに対し、LANVIN en Bleuはアンダー40をターゲットとしてます。

ブランドの強みとしては、同業他社に比べてカラーリングにニュアンスカラーを多く使っているところかなと思っています。具体的にはパステルに近いぼかしたようなカラーリングをメインとして使っていたり、アクセントとして所々に使っています。あとはLANVIN en Bleuのブルーカラーを強く打ち出しているアイテムが多いというところが軸になっていると思います。そういった点で他のブランドにはあまり見られないイメージを打ち出しています。

伸び続けるECの消費者の期待に答える事は必須

自社ECの戦略に関しては、ブランドのイメージを構築する上で重要な要素と捉えており、特に店頭に足を運べない遠方にお住まいのお客様や、既存のお客様と接点が作れるという点を意識して運用しています。
現状、自社ECサイトで商品を購入されているお客様の平均年齢層は40代くらいなので、一般的にはそれほどネットに強い層ではありません。LANVIN en Blueにおいてはアンダー40ターゲットですが、ネットに強い20代、30代の若年層にも着目しています。
お客様へのプロモーションは、インラインとWEB限定ラインという2軸になっていて、インラインは年代も価格帯も通常のアパレルのラインです。WEB限定ラインというのが、デザイン性も価格帯も若年層向けで、インラインの約3分の1ほどの取り扱いで、WEB限定のコレクションというような形で展開しています。新規のお客様を取り込むことを目的に広告戦略を絡めながら施策に注力しています。
unisize導入の背景は、現在アパレル業界に限らず、ECサービスが全般的にどんどん増えていく中で、特にアパレルブランドの場合、核となるものは見た目や着用感なので、それらの点に関して注力しているブランドだということをしっかり認知したいと思っていました。
一般的な世間の購入者の方々の目線で行くと、サービスが上がることは求めているけど、サービスが下がることは求めていないですよね。常に右肩上がりのサービス向上が求められているのと感じています。そこでROASが出た、効果が出た等も勿論KPIとしてはありますが、unisizeを導入し、消費者の方々のサービス向上を求める期待に応えていく姿勢を持ち続けていくことがブランドとして大事になってきていると感じています。
現在unisizeを利用して購入されたアイテム数は、アパレルで売れている点数に対する割合としてはかなり高く、効果を感じています。またうちはバック等、小物が多いので、小物系の訴求で打つ手はないのかなと感じています。メイキップ提供の別サービスにはなりますがSASAGE.AIで、バック等小物についてもモデルの画像生成ができるというのは、かなり効果が期待できるのではないかなという事を期待しています。

幅広い年齢層の新規顧客を獲得する

EC領域での目標は新規のお客様の獲得です。特に20代前半からの若い層のお客様をWEB限定ラインから取り込んでいって、価格の高いインラインのアイテムに年齢と共に段階的な感じでシフトしていただく事ができればと思っております。
他の施策に関しては、ファッションビルで店頭に置いてある商品をカタログとして使って、ディスプレイの前に立つとすべて試着が出来るバーチャルフィッティングのFXMIRRORが話題になりましたが、同じようなシステムを自宅で使って仮想試着ができるようになればECにより特化したショップに近づく事が実現できますよね。
あとは個人的にですが、実物のアイテム自体を着用した姿というのはECショップから郵送で届くか、店頭で着てみないとわからないですが、3Dみたいな形で360度回転させて身体情報を読みこんで記憶したものに対してアイテムを持ってきて、コーディネイトをECショップで完結できて、そのまま購入手続きまで進むみたいなものがバーチャルフィッティングの究極な形なのかなと考えており今後に期待したいポイントですね。

<本サービスに関するお問い合わせ>

■社 名: 株式会社メイキップ

■電話番号 : 03-6265-3465

■メール : inquiry@makip.co.jp

■本サービス詳細 unisize(ユニサイズ):https://cl.unisize.makip.co.jp


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