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消費者行動や価値観が変容する昨今、アパレルECにおいてもデータやデジタル技術を活用し、効率的でサステナブル(持続可能)な運営を行うことが求められています。
unisize DXを導入することで、今まで活用されていなかったデータが有効に。
集計の手間もかかりません。
データに基づいた生産・販売施策のPDCAを回すことで、より効率的に、売り上げの最大化につなげます。
誰に・何を・いつ売るのか
販売施策の検討
特定商品に対してキャンペーン、
セール、価格の見直しなど、
検討した施策の実行
実施策の有効性の振り返り
商品の企画、実施策の振り返りを踏まえた
デザイン、素材、サイズ展開の検討
売上最大化・在庫最適化・
サスティナブルファッションの実現へ
自社ECに訪問するユーザーの属性をレポート。
性別、年齢、体型、BMIのほか、よく着るブランドや
ユーザーの購入傾向を知ることができます。
ECサイトユーザーと商品購入者の体型差をアイテムごとにレポート。
「体型ギャップ」が大きいほど、過剰供給や供給不足の可能性があります。
身体的特徴に合わせたサイズを適切に展開することで、
販売機会損失を防ぎます。
商品の販売効率を、購入率の推移から9つのランクに分けて評価するレポート。
販売効率を可視化することで、注力すべき商品が分かります。
商品の販売期間(週単位)を指定して表示することも可能です。
価格の変化率に対するCVR(購入率)の変化率を可視化したレポート。
商品価格変化に対してCVRがどの程度の割合で増減するかを把握することができます。
指定した期間とカテゴリに対して、絞り込みが可能です。
販売単価の見直しを検討する際にご活用いただけます。
ECサイトの新規ユーザーが
そのサイトやブランドの
ファンへと転じるきっかけとなる商品
“HEROプロダクト”
を発見し、LTVの最大化に貢献
ファンを増やすHEROプロダクトを発見
多くのブランドには、ユーザーがそのブランドのファン(リピーター)になったきっかけの『HEROプロダクト』が存在しています。unisizeDXのデータとメイキップ独自のノウハウからHEROプロダクトを見出し、ご提案いたします。
リピーターになる可能性の高いユーザー数を増加
新規ユーザーに向けてHEROプロダクトを効果的に推奨していくことで、リピーターに転じる確率を高め、ファンを獲得しLTVの最大化を図ります。
シーズン売上とLTVの両軸で販売戦略を構築
シーズン売上の獲得に偏重していた販売促進予算の一部をHEROプロダクトの訴求へシフトすることにより、これまでのシーズン売上の確保とともに、次シーズンにつながる中長期的な売上を積み上げる戦略構築が可能です。
2つの提供レポート
「HEROプロダクト」に関して、下記2つのレポートを提供します。
1. HERO KPIレポート
2. HERO プロダクトレポート
分析範囲の拡大が可能
分析対象の商品はunisizeの対象カテゴリ(洋服)以外の雑貨等のカテゴリも対象とすることができます。また、データの連携範囲の拡大も可能で、店舗(POS)データや過去数年単位で遡ったデータをもとに、HEROプロダクトを分析・可視化することができ、販売戦略の検討を支援いたします。
サイズレコメンドエンジンunisizeと
併用していただくことで、
unisize DXの機能がご利用可能になります。
すでにunisizeを導入済みのお客様であれば、
データのご準備は不要。すぐにご利用いただけます。